サービス概要
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対応管理形態
1
勤務選択型
1日単位の勤務形態を選択するタイプです。該当日を、出勤、有給、代休、遅刻、等から選択し設定していきます。又、残業時間の入力もでき、通常残業、深夜残業の項目もあります。
2
定時型
出退勤が時刻で規定されているタイプです。その日の出退勤時刻を入力すると、自動的に、規定時間、残業時間、等時間を計算し記録します。
3
フレックス型
コアタイムがあり、出退勤時刻に幅があるタイプです。このタイプは、定時型に、コアタイム不足時間の項目を追加してあり、コアタイムの管理ができます。
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勤務実績入力
勤務実績をインターネット上で入力します。入力したデータはDBに保存され、管理者の承認がされるまで変更、追加ができます。これにより入力する側の提出時間制限や、提出書類を省略でき、勤務報告に関わる労力を削減します。又、前月度のデータを確認することもできます。
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勤務状況の確認、及び承認
上記で入力された勤務実績を、管理者が確認した上で、承認し、確定させます。この段階で勤務実績データに、不備があった場合は修正もできます。この承認行為は、１から４段階に設定できます。
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勤務状況の集計
承認段階で、全社員、又は組織毎に対象を設定し、集計データとして確認することができます。この段階での修正も行えます。
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データの保存
1ヶ月毎に全勤務データを集計し、保存できます。このデータは、DBサーバーからダウンロードし、お客様自身で保存管理できます。又、標準のデータビューアを使用すると、ダウンロードしたデータをいつでも必要なときに閲覧することができます。このデータは1年分をまとめてCD−ROMで提供する、オプションサービスもあります。
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データの効率的な活用
ダウンロードしたデータは、CSV形式で一般的な書式でありますから、給与計算や、請求管理に幅広く応用できます。このようなお客様専用の応用ソフトも、カスタマイズとして低価格で提供致します。
